記事のポイント
想定読者:
・マジキャリの受講を検討中の方
・受講者の口コミを知りたい方
トピックス:
■ マジキャリが提供するコーチング
■ 筆者が受講した感想
■ オススメ出来る人・出来ない人
■ 筆者以外の口コミ調査結果
マジキャリに興味あるけど価格が高く感じませんか?本当に効果がでるのか不安になりませんか?
コーチングは、高額ゆえに効果が出るか不安になるのは当然のことです。
本記事では、私が実際にマジキャリを受講してみて、やや辛口ぎみな感想をお伝えします。また、受講してみて感じた効果が高い人・効果が薄い人について、私自身の所感を交えながら解説します。
是々非々な内容となっていますので、本記事をお読みいただければ、ご自身が受講すべきかどうか御判断いただける内容になっているかと思います。
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マジキャリとは?
マジキャリは、転職エージェントサービスであるアクシス株式会社が運営するコーチングサービスです。元々、アクシス社は、「すべらないキャリアエージェント」というサービスを展開しており、転職エージェントとして至極珍しい求職者中心のエージェントサービスを提供しています。エージェントとしての特色としては、人材業など「無形商材」を扱う業界に強いといわれています。
求職者中心の姿勢が強いアクシス社が、さらに自社の求人を紹介しない姿勢を打ち出しており、転職エージェントとは完全に切り離すことで、完全中立なコーチングサービスを実現しているのが、マジキャリです。
転職エージェントとの違い
読者の中でも、キャリアコーチングと転職エージェントとの違いがよくわからないという人がいるかもしれません。しかし、収益モデルの仕組みを考えると、当然大きな違いがあることが容易に理解出来ると思います。
転職エージェントというのは、求人企業へ人材を紹介し、紹介報酬を受け取ることで収益を得ています。よって求人企業への人材紹介が主な目的となり、短期間かつ転職を前提とした相談のみとなります。
一方で、キャリアコーチングは、求職者側が受講料を支払う収益モデルです。よって求職者の自己分析やキャリアデザインに集中でき、中〜長期で転職を前提としない相談が可能となります。
求人紹介部門から完全隔離する徹底ぶり
コーチングといっても、求人紹介へ誘導するような仕組みがあると、完全にフラットなコーチングというのが難しくなります。人材紹介業の役目も兼ねると、コーチング側がどうしても求人企業へのバイアスがかかってしまうからです。
マジキャリのこだわりは、転職を前提としない自己分析とキャリアデザインにあります。
キャリアコーチと受講者が、フラットな観点で自己分析とキャリア設計を行うための「理想的な環境」を実現するために、転職エージェント事業とは完全に隔離した環境を構築しています。
「転職サポート」コースを選んだ場合でも、アクシス社の転職エージェントサービスは併用不可という徹底ぶり!
プログラムの流れ
マジキャリが用意するコースは3種類あり、各コースによって5〜15ステップのプログラムが用意されています。
キャリアデザインコース (5 Step)
→ 幼少期から徹底した自己分析、キャリアの棚卸し&設計、アクションプランの策定
自己実現コース (10 Step)
→キャリアデザインコースに加えて、転職活動サポート(企業選びのアドバイス、選考対策)
自己実現コースmore (15 Step)
→自己実現コースに加えて、転職後の定着と活躍するためのアフターフォロー
ざっくり分けると、転職を前提とせずに自己分析に集中したい場合は「キャリアデザインコース」を、転職を前提としてコーチングを考えるならば「自己実現コース」以上を考えるとよいでしょう。細かなプログラムの流れは下図が参考になります。キャリアデザインコースは5ステップ、自己実現コースは10ステップ用意されています。
コース選びの注意点としては、キャリアデザインコース→自己実現コースへの後付けのアップグレードパスがありません。つまり、キャリアデザインコースを受講し始めてから転職サポートを受けたい場合、再度<step1>からの受講料が必要となるので、コース選択は慎重に行いましょう。
サービス紹介動画も参考すべし
コース選択の内容は慎重に行うべきですので、以下の紹介動画が参考になります。あわせてご確認いただくとよろしいかと思います。
実際に受講してみた感想
今回の初回受講を経験し、あえて辛口な口コミを残すことによって、いま検討中の方へ有益な情報がご提供できるのではないかと考えています。
必ずしもポジショントークにならないと思いますが、公平な意見だと受け止めていただければと思います。
【高評価】実績豊富なコーチ
私を担当していただいたコーチは元リクルートでキャリアコンサルタントを長年経験し、キャリアコーチング歴も長く250名以上も担当されたご経験を持つ経験豊富な方でした。また、外部からの受託として採用面接官も兼任されており、洞察にも優れておられました。
とっても明るい女性の方で、非常に親身に相談に乗っていただけました。
日本においては、マジキャリとならび、キャリアコーチングの先駆けであるポジウィルキャリアが有名です。実際によく比較検討されるので、ポジウィルキャリアも無料体験してみると良いでしょう。
キャリアコーチングが日本で開始されて歴史が浅い分、長いコーチング歴や豊富な経験は、他社との差別化になっていると思います。
コーチに対する評価が高い
マジキャリのサービスにおいて、特にコーチに対する評価が高いという特徴があります。
以下はアクシス株式会社が公表した2022年1月の最新アンケート調査結果です。各項目結果を見ると、満足度が非常に高いことがわかります。
コーチの親身さ/話しやすさ | <9.7/10> |
コーチの問いかけを通じた気づき | <9.5/10> |
キャリア設計への助言の的確さ | <9.5/10> |
マジキャリ全体への満足度 | <9.2/10> |
最初に達成したゴール度合い | <8.6/10> |
何故こんなに評価が高いのかを訪ねたところ、コーチは「専門性やバックグラウンドを考慮」「悩みの内容への配慮」によって慎重にアサインする仕組みをとっており、受講者の特性や希望を十分に考慮する、と説明を頂きました。
人間なので相性問題はゼロにはならない
マジキャリが相性を考慮しても、完全に100%相性がぴったりになるということはありません。特に、初回の無料体験では職務経歴書や履歴書を考慮したとしても、完全な相性一致は難しいです。
コーチングにおいて、完全な相性の一致は求めてはいけません。むしろ異なる立場から意見やアドバイスを頂くことに価値を感じないと、そもそもキャリアコーチングが有効に利用できない可能性があります。
キャリアコーチングを有効に利用できるかどうかは受講者側の考え方によって大きく変わります。別の角度から意見を頂いたり、自分とは異なる価値観から意見をいただくことで新たな発見につながるわけです。受講者側としても、頑なにアドバイスを拒んだり、過度にセンシティブになっては、十分な効能が得られない可能性があることを留意しましょう。
【高評価】徹底的かつ明確に言語化
個人的に高く評価できると感じたのは、徹底的な言語化です。マジキャリでは自己分析やキャリアデザインを通じて、徹底的に分析し、言語化していきます。
より良いキャリアを歩むために、自分の現状把握(As Is)を実施し、将来のありたい姿(will, To Be)を言語化、そしてギャップ分析を実施していきます。曖昧さを回避するために、徹底的な言語化が求められます。
私がマジキャリで経験した言語化は以下の項目です。
- 自己分析と徹底した言語化
- ・幼少期から現在に至るまでの振り返り
・複数回の転職理由と矛盾する点の指摘
・ストレスポイントの整理
・自身の強みと弱み(具体的なエピソード)
・ありたい姿がなにか(will, To Be)
・強みと弱みをどう活かして達成するか
・生き生きする場面がどこか
一回あたりの面接は1時間ではありますが、非常に内容の濃い”壁打ち”が繰り広げられますので、徹底的な言語化によって曖昧さを排除されていきます。
ところどころ、鋭い質問で回答に詰まる場面もありました。コーチの洞察力が高いですね。
この徹底さはキャリアの正解を求める上で有効であると強く感じました。
【中立意見】効果が出る人・出ない人は分かれるかも
マジキャリで実施されるコーチングは、一般論としてのキャリア形成をサポートするものです。そのため、大きな効果が期待できるのは、能力開発ステージにあるビジネスパーソンである、と言えるでしょう。
逆を返せば、能力発揮ステージにあるビジネスパーソンであったり、既に自己実現の達成に明確な行動をとれているビジネスパーソンにとっては、物足りないサービスになるかもしれません。
では、具体的な基準としては、どのあたりになるか。ご紹介したいと思います。
年収600万円以下の人がターゲット層
能力開発ステージにあるビジネスパーソンという点において、ジュニア〜ミドルクラス人材が主な対象となると考えてよいかと思います。年収にして、およそ600万円以下のビジネスパーソンが効果的と感じている傾向があります。
以下はマジキャリが公開している2022年1月時点での受講者の年収帯構成(有料コース受講者のみ)ですが、受講者のうち約90%が年収600万円以下のビジネスパーソンとなっており、これらの層から非常に高い評価を受けているようです。
一方で、800万円以上のハイクラス層の受講者割合も増えてきています。2022年1月の統計では年収800万円以上の受講者が8%となり、2021年12月比で3%から5ポイント上昇となります。能力発揮ステージにあるミドル〜ハイクラス層においても受講者が増えてきているようです。
35歳以下からの評価が高い
同様にして、年齢で考えると35歳以下のビジネスパーソンに効果的であると考えます。(但し、ビジネススキルは年齢よりも年収との相関も大きく、35歳以上の場合でも効果的になり得ます。)
以下の表はマジキャリが公開している2022年1月時点における受講者の年齢層構成ですが、約90%が35歳以下のビジネスパーソンがメインユーザ層であることがわかります。
最も大きなボリュームゾーンは25歳~34歳のビジネスパーソンが約80%を占めており、これらの年齢層のビジネスパーソンから大きな支持を受けていることがわかります。
シニア層/ミドル〜ハイクラス層には物足りない
私も実際に受講をしてみたのですが、マジキャリが提供するコーチングは「一般論としてのキャリア形成への助言」となるため、シニアやハイクラス層が必要とする専門分野におけるキャリア形成に関しては、当然ながら助言が難しくなります。
業界特有のキャリアパスやスキルアップについては、同業種に詳しいキャリアコンサルタントでない限り、コーチングは難しいと思います。
また、実際に受講して感じた部分ではありますが、コーチは若い方も多く、自己分析やキャリア設計においてのコーチの洞察力が、シニアやハイクラス層の人材にとっては物足りないかもしれません。30代になってくると、年収が800万円以上のビジネスパーソンも増えてきますが、ミドル〜ハイクラス層が更に高みを目指す際のコーチングとして期待するにはやや不足するのではないか、と考えます。
【中立意見】費用が高いか、意見が分かれる
下部にマジキャリのコース料金を掲載しますが、筆者的としては価格は適正かつ良心的なものではないかと感じています。理由としては、私の所属する会社で受けているコーチングは、企業契約とは言え年間数千万円以上もかかっており、全て英語かつ海外で受講が必要なため、とても高コストかつ高負担だからです。
また、英語であれ、プログラミング等の専門講座であれ、自費での学習でも数十万円の授業料はよくあることです。つまり、コーチングに価値を感じて費用をかけるかどうかは各人の価値観次第と言え、高価と感じるか必要経費と感じるかも人それぞれと言えるでしょう。
コーチングが重要であると感じるかどうかは人それぞれ。価値観次第なので、価格が高いと感じるか適性と感じるか、人によって変わります。
一方で、あえて辛口に評価すると、受講者のボリュームゾーンが比較的若年層であることを鑑みると、収入に対して「負担を感じやすい価格帯」であることも否めないかと思います。コーチングという性質上、確実に成果保証されるものでもないため、一定のリスクを負うことに抵抗感が出てくるのは、ある意味当然なことかもしれません。
一括払いの負担が大きい場合、分割払いもあるので、そちらの利用を検討するのも良いでしょう。
こういう人はコーチングに向かない
コーチングという性質上、人によってはどうしても成果に結びつきにくい場合があります。これから紹介するのは、マジキャリだけではなく、コーチング自体が不向きである可能性がありますので、他の手段を検討するほうが良いでしょう。
自分自身の”開示”に抵抗感が大きい
よくあることですが、人によっては自分自身のことを他者へ開示することに、大きな抵抗感があるケースがあります。コーチングであるため、幼少期から遡って徹底的に言語化する作業を伴いますので、その時の自分が考えたことや感じたことをコーチと共有することになります。
もし、自分自身を他の人へ”開示”することに大きな抵抗感がある場合、コーチングという手段ではなく、無理をせず別手段を考えたほうが良いかと思います。
助言や指摘を受けることが辛いと感じる
コーチから助言を受けたり、指摘を受けることがそもそも辛いと感じる人もいます。この場合も無理をしなくていいと思うので、別手段を考えるほうが良いでしょう。
コーチを敬ったり助言を尊重することができない
コーチの言うことが全て正しいわけではなく、全てを鵜呑みにせず、必要なときは議論をしましょう。その上で、これは礼節の話となりますが、少なくとも受講者側の態度として、コーチを敬い、助言を尊重することができなければ、コーチと受講者の良好な関係が築くことができません。
お金を支払っているからといって、相手を不快に感じさせる態度や言動はあってはなりません。相手あってのコーチングです。不遜な態度をとることで関係が悪化してしまっては、コーチングが十分に機能しない可能性が高いです。
色々な口コミを集めてみた
本章では、筆者の受講感想以外の口コミ評を集約してみましたのでご紹介致します。まずは、マジキャリが公表している「受講者のよくある悩み」をご紹介します。
・漠然としたキャリアの不安を抱えている
出典:人生に向き合うキャリアコーチング【マジキャリ】
・今の会社に不満はないけどモヤモヤしている
・自分一人で自己分析できるか不安がある
・やりたいことが見つからない
・自分の強み・向いていることが分からない
・今後自分にどんなキャリアプランがあるかわからない
・転職をしたいけど、あと一歩が踏み出せない
・キャリアアップしたいけど、どんな方向性があるのか分からない
・転職活動が上手くいかずに悩んでいる
・転職先の選び方が分からない
・転職エージェントを利用したけど、満足できるサポートを受けられなかった
・転職/キャリアの相談ができる人が周りにいない
なるほど、やはり自分自身のキャリアビジョンがまだ固まっていない若手〜中堅ビジネスパーソンが利用されている感じだね。
では、これらの悩みを持つ受講者が、実際にマジキャリを受講してどのような感想をもっているのでしょうか。まずは、良い口コミから見ていきましょう。
良い口コミ
・孤独感から脱却することができた
キャリアを考えるときって一人で考えるから孤独感が感じやすいですよね。本当にこの「考え方」で間違っていないか、不安になりがち。受け止めてくれるコーチの存在は心強いです。
・初回だけでも効果テキメン!棚卸しで進むべき道が明確に。
初回だけでも効果テキメンだったご様子。徹底的な棚卸し作業で、将来進むべき道が明確になったとのこと。半年間も悩んでいたということですので、きっと時間短縮にもつながったのでしょう。
・自分の欠点を修正して、年収爆上がり!
考えすぎるクセがあり、慎重になりすぎるご性格とのこと。特に他人によって作られた価値観で決めてしまっていたご様子。悪い癖を修正することができ、結果として年収が爆上がりしたとのこと。凄い!
・マジキャリは他のキャリア相談サービスより安い
高額になりがちなキャリアコーチングですが、マジキャリは比較的低価格。運営に工夫があるんですね。
悪い口コミ
では、次に悪い口コミを見ていきましょう。
・金額が高い
上記ツイートでご紹介されている金額は、上級グレードである「自己実現コース」です。確かに若手ビジネスパーソンがすぐに出せる金額ではないことは確かだと思います。一括払いが辛い場合は、分割払いなどのオプションを考えるべきかもしれません。
・自己分析やキャリアデザイン専門サービスへの違和感
自己分析やキャリアデザインのコーチングに対して、なかなかそこまで高額料金は払えないな、と感じる方もいらっしゃいます。やはり、コーチングサービスに価値を感じない人も一定数いらっしゃいます。
他社サービスと迷う人も
やはり、他社のサービスと比べてどうなのかが気になる人も多いようです。なので、無料体験を受講し、比較して決めていくのが安全かもしれませんね。
各コーチングサービスの比較は以下のリンクにまとめていますので、よろしければご確認下さい。
関連記事:主要なコーチングサービスの比較表
まずは無料体験で感覚をつかもう
私もいくつかコーチングサービスを受講しましたが、たとえ目的が同じ「自己分析」であっても、アプローチが全く異なります。
おまけに、コーチの雰囲気も違います。
マジキャリがどういったアプローチでコーチングするのか、雰囲気がどうか。あらゆる記事を読むより、初回は無料体験ができるのですから、百聞は一見に如かず。絶対に受けてみるべきです。
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LINE登録すると、本記事で紹介した資料の詳細、動画、それ以外にも卒業生インタビューなどが詳しく掲載されています。LINE登録は無料ですので、無料キャリア相談より登録後の「お問い合わせ完了ページ」からLINE登録するとよいでしょう。
もし慎重に検討されたい人は、時間が許せば以下の比較表にある各サービスの初回体験を受講して、比較するといいでしょう。
サービス名 | マジキャリ | ポジウィルキャリア | ニューキャリア | mentors |
提供会社 | アクシス株式会社 | ポジウィル株式会社 | 株式会社ウズウズ | Life Will Change株式会社 |
サービス* | キャリア設計 自己分析と深堀 転職ノウハウ提供 キャリア課題の解決 | 自己分析と深堀 目標の策定 チャットサポート 卒業生コミュニティ | キャリア納得度 自己分析と深堀 価値観の分析 ToDoと計画 | キャリア棚卸し 目標の深堀り キャリアカルテ作成 起業相談も可能 |
実施方法 | オンライン面談 | オンライン面談 | オンライン面談 | オンライン面談 |
特徴 | メディア「すべらない転職」を運営するアクシス社が提供するサービス。求職者と徹底的に向き合うのが特徴。 | キャリア心理学に基づいたプログラムを設計。採用率1%を突破したキャリアコーチが担当。キャリア戦略立案を徹底。 | 現状のキャリア納得度をスコアリングし、強みと弱み、価値観を分析。課題を明確化。 | 低価格で柔軟性あるカリキュラムが提供可。ライフステージに応じた働き方をコンサル。 |
対象年齢 | 20代~30代 | 20代~30代 | 20代~30代 | 全年齢層 |
入会金 | 50,000円 | 55,000円 | なし | なし |
料金* | 275,000円 | 330,000円 | 220,000円 | 49,500円~ |
期間 | 35日 計5回 | 35日~ 計5回 | 60日 計4回 | 月1回~ |
初回体験 | 無料(60分) | 無料(45分) | 無料(60分) | ¥9,980(45分) |
公式ページ | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
みなさんにとって、人生を変えるような良いコーチとの出会いができることをお祈りいたします!